IP電話と電話加入権 |
一時期、次世代高速インターネットとしてISDNが加入者数を増やしたときがありました。
その後、ADSLが出てくるとISDNの加入者数は、減少し始めました。
ADSLは、アナログ回線を使用するため、アナログ電話加入権が必要になりました。
一時期は、減少していたアナログ加入権ですが、ADSLの増加とともにアナログ電話加入権の需要が増えました。
ここ、数年は、光ファイバーの低価格化によって若干の減少方向になっています。
|
電話加入権休止渡しの特徴 |
電話加入権が使い道自由
電話番号の選択が出来る。NTT116番でNTTから提示される3〜5コの電話番号の中から、お選び頂けます。
すぐに電話の設置をしない方でも電話加入権を休止の状態で、最長10年保管出来ます。電話の設置時期、設置場所がまだ、はっきりしないけれど、決まったら、すぐの手続きをされたい方にとても便利です。
|
|
IP電話とは |
IP電話
電話として電話誕生以来使われてきたのが、固定電話、次に爆発的に加入者数をのばした携帯電話。そこに新しい固定電話サービス、IP電話が加わりました。IP電話とは、インターネットを活用した電話サービスです。そして、距離によって料金が遠ければ、遠いほど料金の高かった長距離通話を、格安料金化、あるいは無料化を可能にしたのが、IP電話なのです。
EX:Yahoo!BBのIP電話→日本全国3分7,99円(税込み3分8,3895円
|
|
IP電話の爆発的普及 |
IP電話の加入者
IP電話の加入者数は、ADSLの加入増加に伴い、増えてきました。
と言うのもADSL事業者がADSLの標準装備をしたからです。
Yahoo!BBの場合、現在、約500万人の加入者数がいますが、(2006年8月現在)、Yahoo!BBのIP電話の加入者同士の通話に関しては、通話料が無料になっています。
どのADSL事業者も同じ加入者同士の通話は無料になっているところが、ほとんどです。
今まで、話す時間が長ければ、長い程、通話料金がかかるのが、日本では、あたりまえでした。(アメリカなどでは、近距離通話に関しては、定額かけ放題というサービスもよくあります。)
昔の固定電話、現在の携帯電話は、かければかける程、料金がかかる従量制の為、携帯電話代で月:3〜5万円の料金がかかっている人も珍しくない状況が生まれています。
これが、IP電話だと一般固定電話向けは、固定電話では、市内通話料金で、日本全国、今まで、高額な料金がかかっていた国際電話料金が
従来の5分の1の料金も当たり前になっています。
ADSLの急激な普及と安価な通話料金という2つによってIP電話加入者数の増加の背景となっています。
|
|
各IP事業者の料金比較 |
IP電話の料金比較
| 主要プロバイダの通話料比較表 |
| プロバイダ |
サービス名
|
通話料※1
|
|
加入電話 (3分)
|
加入電話
からIP電話 (3分)
|
携帯電話 (1分)
|
国際電話
(1分) (アメリカ)
|
| Yahoo!BB |
BBフォン
|
7.99円
|
10.5円 |
25円 |
2.66円 |
| OCN |
OCNドットフォン
|
8円
|
10.8円 |
17.5円 |
9円 |
|
DION
|
KDDI-IP電話
|
8円
|
10.8円 |
18円 |
9円 |
|
so-net
|
so-netフォン
|
|
10.8円 |
18円 |
9円 |
|
@nifty
|
@niftyフォン
|
|
10.8円 |
18円 |
9円 |
|
ODN
|
ODN IPフォン
|
|
10.8円 |
18円 |
9円 |
BIGLOBE 
|
BIGLOBEフォン
|
8円
|
10.8円 |
18円 |
2.5円 |
|
※1各プロバイダのサービス内容によって料金が異なる場合があります。
※表はすべて消費税が含まれていません。 |
|
|
|
|
|